「リモートMCP、いつか自作してみたいな」
ずっとそう思っていたんです。
そして悩みごとをやさしく聞いてくれる
「カウンセラーロマ子」というモードを作ってもらったら、我ながらいいものができたんです。
ZIPファイルで配ると、更新が届かない
こういうAIの機能は、人に渡すときファイルで配る形になります。
ZIPをダウンロードしてもらって、各自のパソコンに入れてもらう、あの形です。
これ、渡した後に中身を直しても、相手の手元は古いままなんですよね。
「リモートMCP」って、なに?
MCPは、AIが外の機能とつながるための共通の差し込み口です。
USBの口を思い浮かべると近いかもしれません。
その差し込み口を、自分のパソコンの中じゃなくて、ネットの向こう側に置いておくのが「リモート」です。
で、なにができるようになったの?
思っていたより、いろんなことができました。
スマホから呼べます。
パソコンを開かなくても、Claudeのアプリからそのまま呼び出せるんです。
渡すのが、アドレスを教えるだけになります。
相手はダウンロードもインストールもしません。
設定画面にアドレスを1回貼るだけです。
直したら、その場で全員に届きます。 次に使った瞬間から、新しいほうが動きます。相手は何もしなくていいんです。
AIが自分で気づいて、取りに来てくれます。
「ロマ子様を呼んで」とお願いしなくても、
悩みを話し始めた時点でAIが察して、自分から取りに行ってくれるんです。
作ったのはAI。ぼくは日本語でお願いしただけ
やったことは、
「ロマ子様の相談窓口を、ネットの向こうに置きたい」とお願いすることだけでした。
無料で借りられるネット上のスペースに置いて、Claudeの設定画面にそのアドレスを登録する。
本当にこれだけなんです。
つながった瞬間は、ちょっと感動しました。
今回作ったもの
とはいえ、いまのところ積極的に配る予定はないんですけどね。
需要があったら配ってみようかな、くらいの温度感です。
最後に、宣伝をひとつだけ
ぼくの仕事は「何がしたいか」を言葉にすることだけでした。ただ、それが意外と難しいんですよね。
見た目のことを少し知っていると、AIへのお願いがぐっと通りやすくなります。
その「少しだけ」を、さわりながら覚えられる教材を出しています。
最後まで読んでくれてありがとうございました。「試してみようかな」と思ったその瞬間が、始め時です。
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