/plan を使うようになってから、作り方が変わった
先日、Claude Code を使っていてふと気づいたことがあります。
「ぼく、最近ぜんぜん詰まらなくなったな」と。
以前は、Discord Bot の新機能を作り始めると、
途中で必ず壁にぶつかっていました。
「ここ、どう実装するんだっけ」
「あ、この設計だと後から変えられないな」みたいな感じで、何度も手が止まる。
でも最近はそれが減った。
理由を考えたら、シンプルでした。
作る前に、/plan で「やりたいことを言葉にする」ようになったから。
頭の中でぼんやりしているアイデアを、一回 /plan に向けて話してみる。 「こういうものを作りたい」「たぶんこういう構成になると思う」と、なんとなくでいいから打ち込んでみる。
そうすると、自分でも気づいていなかった「あ、ここ決まってないな」という箇所が浮かびあがってくる。
/plan は設計ツールというより、「自分のやりたいことを整理する場所」 に近いかもしれません。
/plan って、何をするコマンドなのか
Claude Code には /plan というコマンドがあります。
打ち込むと、プランモードに入ります。
プランモード中は、Claude はコードを書きません。
ファイルを変更しません。
ただ、「どう作るか」を一緒に考えてくれる状態になります。
「この機能を実装したい」と伝えると、実装方針・使うファイル・考えられる問題点・ステップの順番……そういった 設計の地図 を出してくれます。
「あ、これって頭の中だけでやろうとしてたやつだ」と思いました。
ちなみに、/plan は毎回使う必要はないです。 「このテキストの文言を変えたい」みたいな小さい修正は、そのまま普通に頼めばいい。 「どこから手をつけるかが見えてないとき」 だけ使う、くらいの感覚がちょうどいいです。
設計と実装を分けるって、実は当たり前のことだった
プロのエンジニアに聞くと、「設計してから作るのは基本でしょ」と言われるかもしれません。
でも、ぼくのような Vibe Coding から入った人間にとって、これが意外と難しい。「とりあえず動かしてみながら考える」が染みついているから。
それ自体は悪いことじゃないんですよね。
ポチポチ試しながら学ぶの、楽しいし、スピード感もある。
でも、ある程度の規模になってくると、行き当たりばったりは詰まる原因になる。
/plan で設計案が出てきたら、
そのまま「じゃあ実装して」と続けることもできます。
でも、一回立ち止まって「ここちょっと違うな」と感じたら、その場で言う。
設計の段階で直すのと、実装途中で直すのでは、手間がぜんぜん違う。
「ちょっと待って、まず考えよう」という状態を、
コマンド一発で作れる。それが /plan です。
作り始める前に、5分だけ
/plan を使い始めてから、作業の入り方が変わりました。
以前は「とりあえずファイル開いてコード書き始める」だったのが、
今は「まず /plan で整理してから」になっています。
この 5 分が、あとの時間をぜんぜん変える。
「設計を考える時間、もったいないな」と思ってた時期もあったんですが、それは逆でした。
作りながら詰まって考える時間の方が、よっぽど長かった。
Claude Code を使っている方は、ぜひ一度 /plan と打ってみてください。
「何も実行しない状態で、AI と設計を話せる」ってこんなに快適なんだ、
と思うはずです。
あなたは、作業前に設計を固める習慣、ありますか? ぼくはまだ修行中です。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
もし記事が少しでも刺さったら、💛を押してもらえると活動の励みになります!!
感想・質問・雑談、なんでも歓迎です。SNS でつながりましょう!
𝕏(Twitter)→ RED_KK7
ポートフォリオ → こちら
AIコミュニティ → わくわくKKのAI創作コミュニティ




めちゃくちゃためになるお話
ありがとうございます。
色々と試行錯誤してみようって思います😊
/plan👀勉強になりました!✨